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『AREA JAPAN』連載コラム 第4回が掲載されました!

2016.09.27 メディア

Autodesk『AREA JAPAN』にて連載中のコラム、
「Mayaにゲームエンジンを組み込んでみよう!~効率的なアセット制作環境をめざして~」では、弊社エンジニア森下が、Mayaのレンダリングのカスタマイズ方法や、Mayaとゲームエンジンとのインターフェースなどご紹介しています。

第4回:Mayaとゲームエンジンのインターフェースを作ろう

本コラム最終回となる第4回目は、Mayaから描画に必要となるデータを取得し、
ゲームエンジンに渡すインターフェース部分について解説しています!
是非ご覧ください!

第3回:レンダラをカスタマイズしよう!

第3回目は「レンダラをカスタマイズしよう!」と題しまして、
前回ご紹介しましたインターフェースプラグインに沿って内部処理の詳細についてご紹介しています。
是非チェックしてみてください!

第2回:プラグイン制作事始め

第2回目は「プラグイン製作事始め」としまして、実際のプラグイン作成方法を解説しています。
また、GitHubにて実際のソースコード(MayaGameEngineInterface)も公開しています。
こちらも是非ご覧ください!

第1回目:ゲームエンジン組み込みのススメ

Mayaにゲームエンジンを組み込むことになった経緯からご紹介しています。
本コラムはエンジニア向けの内容となっておりますが、
アーティストの方にどのようなメリットがあるのかもご紹介していますので是非ご覧ください。

『CEDEC2016』で講演いたしました「今世代向けプロダクションにおけるアセット制作のための、Mayaへのエンジン組み込み」では、プラグインの作り方についてしっかりと解説しております。
講演資料をCEDiLにて公開しておりますので、こちらも是非ご覧ください。