仕事について WORKS

プログラマー スタッフインタビュー

プログラマー:冨田 2004年入社

プログラマーの楽しさとは?

「うまく解決していくこと」ですね。最短の手順で、一番効率良く速く動くために、どうプログラムするか考えることが楽しい。趣味でボルダリングもやってますが、プログラミング的要素があって楽しいんです。

プログラマーに向いている人とは?

ゲームと同じようにプログラムが好きで、向上心がある人。ものの仕組みを知りたい、知的好奇心がある人が向いていると思います。
「なんとなく動けばいい」で作ってしまう人は、あまり向いていないかもですね(笑)。プログラミング言語は、C、C++の勉強をしておく必要がありますが、それ以外の言語でも高いレベルを目指して勉強していたら力はつくと思います。
また、ゲームづくりはセクションを超えたやり取りも多いので、コミュニケーション能力も大切ですね。

ガンバリオンの良いところは

気づいたら15年目で、他の会社は知らないんです。それだけ居心地がいいということでしょうね(笑)。
部活動でフットサルしてて、他のセクションの人と交流できて楽しいですよ。

ゲームづくりで大事にしていることは

今は「いちばん速く動くにはどういう処理か」ということにこだわっています。
少し前までは、構造的にキレイにすることでした。その時によってこだわるテーマを変えているんですが、より楽しく仕事ができますよ。

自分が培ってきた技術を業界に発信できるプログラマーになりたいです。

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